三郎とおやすみ羊のBMW R1200GSで世界一周の大冒険
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2009年Cape York Challenge その7 爆走Lakefield National Park!
この旅もクライマックスを過ぎて終盤に突入。ケアンズまで無事に着いたらダイビングやラフティングなど楽しみが待ってる。でも肩とアバラ大丈夫かな?
Day 11
24/AUG/2009 Musgrave to Cairns
ODO Meter 13,849.3km
6:15am 起床
8:00am Musgrave 給油107.8km / 5.28L+ジェリ缶に2.57L出発
12:30 Laura 193.8km / 7.78L + ジェリ缶の2.57L
1:45pm Lankeland 61.2km/ 3.40L
3:50pm Biboohra 174.4km / 10.42L
5:25pm Cairns Central YHA 到着
ODO Meter 14,350.7km (本日の走行距離501.4km)
平均燃費: 537.2km / 26.88L = 19.98km/L
今までの総走行距離4,915.0km
6時に起床。やっぱMusgraveは夜寒い。体調は?というと、まだ肩とアバラが痛む。とりあえずMark達は8時に出発と言ってたから、それまでに準備を済ませる。負傷を負った身体の体力の問題もあるけど、Mark達の足手まといにならないかが心配。彼らのレベルがどんなもんか判らんからね。メチャクチャ上手かったら、独り取り残されちゃうしね。
荷物を積んだり、テントを畳んだりしているうちにLakefieldへ行くことに心が固まる。
とりあえず給油をしてると、Mark達も準備を終えてやってきた。6人+ワシの7人で今日はLakefield National Parkのダートを攻めることに。みんなのレベルにはバラツキがあるから、遅い人から先に出発する。ワシは4番手くらいで出発。
道は本線よりは粗いけど結構飛ばせるハード・ダート。43キロの地点で道が二つに分かれる。右手の道を進む。今度は3番手で走行。前のバイクが巻き上げる砂埃で殆ど何も見えない状態で走る。テールランプの赤い光だけが頼りだ。道はさっきよりも険しくなってきた。しばらく80-90キロで走っていると、いきなり前のテールランプが停止した。ヤバイ!このまま直進すると激突だからブレーキをかけながら右にラインを外す。ラインを外した刹那、いきなりハンドルが捕られ、バイクが前転!深いフカフカの砂、ブルダストに見事にはまってしまった!ヘルメットの中も口の中も砂だらけ!幸いフカフカの砂だから、結構なスピードで転倒してもたいしたダメージは無い。砂煙の中立ち上がると、ようやく状況が飲み込めた。先頭のバイクも思いっきり転倒している。2台目は上手く停まれたけど、ワシは見事に交わしきれずに転倒。後続部隊はギリギリセーフ。独りだったら凹むんだろうけど、仲間といると転倒しても笑いがこみ上げてくる。今のは凄い転倒だったよ、なんて笑われながら、2人でバイクを引き起こす。うっかり右手のほうに 力を入れてしまったので、痛めてる右肩が悪化することに・・・。
とりあえず、バイクを砂から押し出して、ダメージをチェック。せっかく直したフォークがまた歪んでるよ・・・。まぁ、それ以外にダメージらしいダメージは見当たらないけど、バイクも荷物も真っ白なこまかぁーい砂だらけ。これは洗車するのが大変だ・・・。無事にエンジンもかかり、さぁ出発だ。
砂・コルゲーションなど結構ハードな場所もあるけど、結構乗りこなせるようになった。実際7人の中でも速い方に入るのかな?砂地も気合を入れてハイスピードで走破出来るようになった。周りの風景も今まで越えてきたところと違い新鮮だし走ってて楽しかった。河越もあったし、ここのルートはお勧めだね。
11時過ぎくらいにLauraとCooktownへの分岐点に到着。全員が集まるのを待って、ここでサヨナラ。皆好い旅を!と言い合いワシ独りだけLauraへ向かう。Laura手前のCreekでこの旅初めてヘビに遭遇。毒蛇だな、あれは。Creek手前で減速してたから、まじまじと見れた。Creekの深さを測りたかったけど、バイクから降りたら噛まれる可能性もあるからそのまま渡河。まぁ、たいしたCreekじゃ無いから難なく通過。
12時半にLauraに到着し給油と昼食を取る。ここまで来れば、もう楽チンですな。Lauraを出て、初日に大転倒した地点で停車する。なんでこんなところでコケたんだろう、って言うくらいなんも変哲も無いフラットダートなんだよね。まぁ、舗装路とダートの境目はちょっとルースになっていてハンドルが捕られやすいんだろうけど。ここでコケなかったらこの旅ももっと楽しめたんじゃないかな?ってちょっと反省。自分の不注意から転倒したんだからね。
一気にLakelandまで飛ばし、ダートとおさらば!Lakelandに到着すると「あー、生きて帰ってきた!」って実感が湧いたよ。ケアンズから90キロくらい離れたMareeba(コーヒーの栽培で有名)まで来ると携帯も通じるので、KFCに入ってスナック・パックをほお張りながら日本の両親に電話。オヤジはそうでもないんだけどおふくろは心配性だから、Cape Yorkから生還したらすぐに連絡よこせと言われてたんだよね。まぁ、心配かけると可哀相だから、とりあえず第一報は両親へ。それからSMSでシドニーの友人たちにCape York制覇を伝えたよ。
5時半頃にCairns YHAに到着。荷物を降ろして落ち着いたら、バイクを濡れタオルでキレイにする。孫市よ相棒よ、良くやった。ワシの拙い運転によく付き合ってくれた。結構なダメージを負わしてしまったけど、時間とお金をかけて直していこう。
Cairns CentralのColesに行ってステーキ肉とパスタを買って今夜はこれでもか!って言うくらいに食ってやった。 やっとベッドの上で眠れるよ。明日はシエスタDayだな。
Day 12 (25/AUG/2009)に続く
Day 11
24/AUG/2009 Musgrave to Cairns
ODO Meter 13,849.3km
6:15am 起床
8:00am Musgrave 給油107.8km / 5.28L+ジェリ缶に2.57L出発
12:30 Laura 193.8km / 7.78L + ジェリ缶の2.57L
1:45pm Lankeland 61.2km/ 3.40L
3:50pm Biboohra 174.4km / 10.42L
5:25pm Cairns Central YHA 到着
ODO Meter 14,350.7km (本日の走行距離501.4km)
平均燃費: 537.2km / 26.88L = 19.98km/L
今までの総走行距離4,915.0km
6時に起床。やっぱMusgraveは夜寒い。体調は?というと、まだ肩とアバラが痛む。とりあえずMark達は8時に出発と言ってたから、それまでに準備を済ませる。負傷を負った身体の体力の問題もあるけど、Mark達の足手まといにならないかが心配。彼らのレベルがどんなもんか判らんからね。メチャクチャ上手かったら、独り取り残されちゃうしね。
荷物を積んだり、テントを畳んだりしているうちにLakefieldへ行くことに心が固まる。
とりあえず給油をしてると、Mark達も準備を終えてやってきた。6人+ワシの7人で今日はLakefield National Parkのダートを攻めることに。みんなのレベルにはバラツキがあるから、遅い人から先に出発する。ワシは4番手くらいで出発。
道は本線よりは粗いけど結構飛ばせるハード・ダート。43キロの地点で道が二つに分かれる。右手の道を進む。今度は3番手で走行。前のバイクが巻き上げる砂埃で殆ど何も見えない状態で走る。テールランプの赤い光だけが頼りだ。道はさっきよりも険しくなってきた。しばらく80-90キロで走っていると、いきなり前のテールランプが停止した。ヤバイ!このまま直進すると激突だからブレーキをかけながら右にラインを外す。ラインを外した刹那、いきなりハンドルが捕られ、バイクが前転!深いフカフカの砂、ブルダストに見事にはまってしまった!ヘルメットの中も口の中も砂だらけ!幸いフカフカの砂だから、結構なスピードで転倒してもたいしたダメージは無い。砂煙の中立ち上がると、ようやく状況が飲み込めた。先頭のバイクも思いっきり転倒している。2台目は上手く停まれたけど、ワシは見事に交わしきれずに転倒。後続部隊はギリギリセーフ。独りだったら凹むんだろうけど、仲間といると転倒しても笑いがこみ上げてくる。今のは凄い転倒だったよ、なんて笑われながら、2人でバイクを引き起こす。うっかり右手のほうに 力を入れてしまったので、痛めてる右肩が悪化することに・・・。
とりあえず、バイクを砂から押し出して、ダメージをチェック。せっかく直したフォークがまた歪んでるよ・・・。まぁ、それ以外にダメージらしいダメージは見当たらないけど、バイクも荷物も真っ白なこまかぁーい砂だらけ。これは洗車するのが大変だ・・・。無事にエンジンもかかり、さぁ出発だ。
砂・コルゲーションなど結構ハードな場所もあるけど、結構乗りこなせるようになった。実際7人の中でも速い方に入るのかな?砂地も気合を入れてハイスピードで走破出来るようになった。周りの風景も今まで越えてきたところと違い新鮮だし走ってて楽しかった。河越もあったし、ここのルートはお勧めだね。
11時過ぎくらいにLauraとCooktownへの分岐点に到着。全員が集まるのを待って、ここでサヨナラ。皆好い旅を!と言い合いワシ独りだけLauraへ向かう。Laura手前のCreekでこの旅初めてヘビに遭遇。毒蛇だな、あれは。Creek手前で減速してたから、まじまじと見れた。Creekの深さを測りたかったけど、バイクから降りたら噛まれる可能性もあるからそのまま渡河。まぁ、たいしたCreekじゃ無いから難なく通過。
12時半にLauraに到着し給油と昼食を取る。ここまで来れば、もう楽チンですな。Lauraを出て、初日に大転倒した地点で停車する。なんでこんなところでコケたんだろう、って言うくらいなんも変哲も無いフラットダートなんだよね。まぁ、舗装路とダートの境目はちょっとルースになっていてハンドルが捕られやすいんだろうけど。ここでコケなかったらこの旅ももっと楽しめたんじゃないかな?ってちょっと反省。自分の不注意から転倒したんだからね。
一気にLakelandまで飛ばし、ダートとおさらば!Lakelandに到着すると「あー、生きて帰ってきた!」って実感が湧いたよ。ケアンズから90キロくらい離れたMareeba(コーヒーの栽培で有名)まで来ると携帯も通じるので、KFCに入ってスナック・パックをほお張りながら日本の両親に電話。オヤジはそうでもないんだけどおふくろは心配性だから、Cape Yorkから生還したらすぐに連絡よこせと言われてたんだよね。まぁ、心配かけると可哀相だから、とりあえず第一報は両親へ。それからSMSでシドニーの友人たちにCape York制覇を伝えたよ。
5時半頃にCairns YHAに到着。荷物を降ろして落ち着いたら、バイクを濡れタオルでキレイにする。孫市よ相棒よ、良くやった。ワシの拙い運転によく付き合ってくれた。結構なダメージを負わしてしまったけど、時間とお金をかけて直していこう。
Cairns CentralのColesに行ってステーキ肉とパスタを買って今夜はこれでもか!って言うくらいに食ってやった。 やっとベッドの上で眠れるよ。明日はシエスタDayだな。
Day 12 (25/AUG/2009)に続く
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