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三郎とおやすみ羊のBMW R1200GSで世界一周の大冒険

   
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Day 322: 2011年6月11日

Cuenca (La Casa de Cesar) to Parque Extremo
32,805km to 32,872km = 67km

今日はワシの誕生日。沢山のメッセージをいただきありがとうございます。

11時に出発の予定なので8時前に起きましたが、アダムとウベはまだTatooともめていていっこうに出発できそうにありません。セザールもオフィスに来てないし、ワシの誕生日に蔭が…。しかもドローレスが「今日は行けないの…。」と…。アリャリャ。

セザールに電話したら家族行事で今日は来れないと。ますます誕生日に蔭が…。しかも雨が降ってくるし。

DSCF5768.jpgDSCF5769.jpgドローレスが来なくなったのでタイヤを積み直します。せっかくスペースを作ったのに。1時になってようやくアダムとウベはTatooからリファンドをもらえることになりましたが、アダムはガソリンスタンドへ(吹け上がりが悪かったのでタンクを空にしてキャブまで掃除したのでガソリンが必要なんですね)。3時ごろようやく戻ってきて、なんとケーキを買ってくれました! ありがとうアダム!

ここまであまり楽しくない誕生日でしたがここから一気に盛り上がります。

セザールからホルへ・フアンがセキュリティーに話してあるからパルケ・エキストリーモに顔パスで入れる、とメッセージをもらい一路パルケ・エキストリーモへ。途中雨に降られましたが景色のいい道を走ります。

途中で雨具を着ていたらハマーが追い抜いていきました。あれは絶対ホルへ・ファンのハマーです。しばらく走っていたら白いポルシェ・カレラSを発見! ホルへ・ファンです。一緒にパルケ・エクストリーモへ。

DSCF5771.jpgDSCF5775.jpgDSCF5784.jpg




DSC00868.jpgDSC00871.jpg残念ながらラリーはもう終了してましたが、色んな人から声をかけられます。人工池の畔にバイクを停めてホルへ・ファンのハマーでパルケ・エクスストリーモを一周。ハマー、いい車です。

DSCF5776.jpgDSCF5780.jpgDSCF5783.jpg




DSCF5787.jpgDSCF5789.jpgDSCF5792.jpg




DSC00884.jpgDSC00901.jpgDSCF5793.jpg





DSC00906.jpgDSC00905.jpgそれからホルへ・ファンのDJでダンス・パーティ。参加者はワシらフェリペ、エドガー、パトリシオ、ヴァレリアと彼女の従姉妹とごくごく内輪のパーティですが楽しかった。しかもヴァレリアが美人! アダムは一目惚れしてました。人工池に船を浮かべたり遊んでいたら、ホルへ・ファンが「メシを食べに行こう」と。ハマーに乗ったらなんと彼の実家へ。

DSC00927.jpgゲートをくぐり、いったい何分走ったのでしょう。「近道」といってダートを走ったり。そしてとてつもなく広大な敷地です。動物園まであるそうです。ライオンが10匹だとか。サーカスとかで虐待されていた動物を保護しているそうです。すげぇな。ついに到着。そこは別世界でした。豪邸、というよりも宮殿に近い建物。流石エクアドル随一の一家。ホルへ・ファンのような人と知り合えるのも旅人の特権です。

夕飯をいただき、しばらく歓談した後、みんなベッドへ。ワシは宮殿の管理人エドゥアルドとしばらく歓談。それから部屋に行ったら、なんとキングサイズ・ベッドが。とても特別な誕生日となりました。



Day 322: 11 JUN 2011

Cuenca (La Casa de Cesar) to Parque Extremo
32,805km to 32,872km = 67km

It's my birthday today! Thanks for all who sent me messages!!

We planned to leave around 11am, but Adam and Uwe had the refunding problem with Tatoo, so we did not get ready.

Cesar wasn't in his office and Dolores said "I cannot go with you today..." At this point it looked like my birthday was doomed...

To make the matters worse, it started raining...

As Dolores was not gonna come, I reloaded the tyre and stuffs. Adam and Uwe sorted out with Tatoo around 1pm.

Adam went to get some petrol tostart up his bike (he got bad petrol on the day we went to Cajas. He emptied his tank and cleaned the carb, so he had no petrol!).

He came back around 3pm with a cake! Thanks heaps, mate! From the moment, my birthday got better and better.

Cesar sent us a message saying he contacted Jorge Juan and he spoke to the security guard at the park, so we could go into the park without any problem. So we headed to Parque Extremo.

It rained hard on the way, but we went through the road with nice scenary. While we stopped at the roadside and were wearing rain gears, a red Hummer went pass. That must be Jorge Juan's.
We rode for a while and saw a white Porche 911 Carrera S. It's Jorge Juan. We went into Parque Extremo together.

Unfortunally, the rally race - Coppa Juan Eljuri - was over when we got there.
 

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Day 321: 2011年6月10日

Cuenca (La Casa de Cesar)
32,805km

DSCF5764.jpgDSCF5765.jpg今日は朝から忙しいです。先ずは洗濯物をクリーニング屋に。ウベはバイクの整備、というか分解を始めました。

それから家に戻ってドローレスとインターネットのトラブルシューティング。 今日は彼女機嫌良し。アダムとワシに「あなたたちは何処の国から来たの?」と。「イギリスと日本だよ」と答えたら、「家族はいるの?」と。
「まだ結婚してないよ」と答えて「君は?」と訊いたら「独身よ」と。お、それじゃぁ左薬指のでっかい指輪はいったい何なんだ??

しばらく話した後「明日誕生日なんだけど、パルケ・エキストリーモ(Parque Extremo)に行くんだけど、一緒に行かない?」と誘ったら「うん、いく」と。お、これは脈アリか!? 彼女が「サクラっていう日本食レストランがあるんだけど、なかなかいいわよ。」というので、「それじゃぁ今夜行こうよ」と訊いたら、「別の約束が…」。ガビーン…。 しかし「女友達の卒業のお祝いなの」っと!お、わざわざ断るってことは脈アリか!?

結局インターネットはつながらずじまいでしたが、明日に希望が持てました。楽しみだー。

昼飯はコッペリアでハンバーガー。それからドルをペルービアン・ソルに両替に街まで行きましたが、両替商無し…。再び家に戻り昼寝。洗濯物を取りに行き家に戻って軽く整理整頓。な、なんとカーゴパンツのケツの部分が破れてます…。 洗濯機のせいだな…。明日朝一で直しに行かないと…。

夜は近くのレストランでフライドチキンとフライドポテトとコーラ。誕生日前の食事にしてはひもじいですね…。
さて、明日はパルケ・エキストリーモで誕生会!ドロレスも一緒に来るっていうし楽しみだぁ!!!
 

Day 321: 10 JUN 2011

Cuenca (La Casa de Cesar)
32,805km

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Day 320: 2011年6月9日

Cuenca (La Casa de Cesar)
32,805km

今日はあんまり天気が良くありません。
アダムはクリーニング屋に行きましたが、ワシは家で日記を少々。

11頃ウベを連れてアダムが帰って来ました。ウベもここにステイすることになりました。

アダムとウベは最近Tatooでクツをとサンダルを新調したのですが2足とも既に綻びが。幸いTatooは直ぐ近くなので交換に行きました。残念ながら在庫がないので明日以降に交換となりましたが、ウベは荷物をまとめに一旦カサ・ラ・クエンカーナに戻りました。

家に戻りドローレスにインターネットのことを訊きに行きましたがどうも彼女は機嫌悪し。昨日はあんなにフレンドリーだったのに今日はツッケンドンです(Tiene care de curo)。何があったのか?

昼飯を食べて昼寝。ウベが3時ごろに来て、ガヤガヤと。タイヤが前方にスライドするので再びくくりつけ。ちっと違った方法でくくりつけてみました。

夜はファンとペドロとピザ屋で夕飯。2人は12月から1月にかけてダカール・ラリー観戦にアルゼンチンまで来るそうです。丁度ワシらも12月・1月はウシュアイアを目指してアルゼンチンにいるはずなので再会できるかな?ファン曰く「クエンカに戻ってきたらいつでも訪ねてきていいんだよ。」と。ありがとう、ファン。


Day 320: 09 JUN 2011

Cuenca (La Casa de Cesar)
32,805km

The weather was not good today. Adam went to a laundromat near La Casa de Cuencana, but I stayed at home writing diaries.

He came back with Uwe around 11am. Uwe decided to stay with us.

We went to Tatoo. Recently Adam and Uwe bought shoes and sandals from them, but they had some problems. So we went there to replace them. Unfortunately, they did not have stocks, so we had to come back tomorrow. Uwe went back to La Casa Cuencana to pick up his bike and stuffs.

Back to the house, I went to see Dolores and asked her about Internet. She was so friendly yesterday but she was very grampy today. I wonder what was wrong with her...

After lunch I had nap. Uwe came back around 3pm. I started re-do tieing up the tyre as it slided forward. I tied it in different way, so hopefully it would not slide forward again.

In the evening, we went out with Juan and Pedro. They were planning to see Dakar Raly end of this year to the begining of nextyear. So we might be able to see them in Argentina! Juan said "If yo come back to Cuenca, you can stay with us anytime!" Thanks for much mi amigo!

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Day 319: 2011年6月8日

Parque Nacional Cajas to Cuenca (La Casa de Cesar)
32,770km to 32,805km = 35km

DSCF5717.jpg今日は朝6時半くらいから山荘の管理人がキッチンで音楽をかけながら朝飯を作り始めました。しかもレゲトン。アダムとワシの部屋はキッチンの横でしかもドアが無いのでうるさくて起きてしまいました。起きて外に出たら良い天気。景色もバッチリ。

DSCF5720.jpg管理人にムカつくけど早起きさせてくれたから感謝しないと? バイクカバーには霜が! 流石に標高4,000メートル近くなので冷え込むのですね。

DSCF5712.jpgアダムとワシは湖の畔の山頂Cerro San Luis(4,400~4,500メートルはあります)までハイキング、それからクエンカに戻りセザールの家でお世話になるつもり。マーク&クレアはまだ高山に慣れていないので南下することになりました。

DSCF5722.jpg荷物をまとめて出発の準備です。アダムとワシも荷物を全部バイクに積んでハイキングの準備。そしたらステファンとシルバーナがやってきました。彼らはバスでここまで来たそうです。丁度同じハイキングコースを歩くつもりなので一緒に行くことに。マーク&クレアに別れを告げて先ずは湖畔まで下がります。次はペルーのクスコ辺りで再会できるかな?

DSCF5724.jpgカハス国立公園には200とも300ともいわれる湖が点在しています。目下の湖は地図で見るとその中でも一番大きな湖っぽいです。名前は忘れました。しかし水が透き通っていてキレイです。まったく汚染されていない感じです。

DSCF5725.jpgDSCF5729.jpgDSCF5726.jpg




DSCF5728.jpgDSCF5733.jpgハイキングコースのルート1は湿地帯を抜けていきます。小さな滝があったり清流があったり。キレイなところです。Cerro San Luisの頂上に行きたいのですがルート2への分岐点が何処にあるか全く見つけられません。
地図をもらったのですがあまり役に立ちません。しばらく歩いてましたがどうも行き過ぎているみたいなので引き返すことに。ステファンとシルバーナはそのままルート1を進むことに。

DSCF5736.jpgDSCF5744.jpg25分くらい戻ったらありました、分岐点。しかしトレイルトラックが何処になるのか分かりません。あっち行ったりこっちいったりして30分以上無駄にいてようやく見つけました。ここからドンドン登っていきます。急斜面でキツイのもありますが高度が上がるにつれ酸素も薄くなるので息がツライです。

DSCF5747.jpgDSCF5749.jpg途中で降りてくる兄ちゃんにすれ違ったので「頂上まであとどれくらい?」と訊いたら「45分くらい」と。下を見ると景色が素晴らしい。息をつぎながら登っていきます。ようやく頂上! と思ったらまだ峰がもう1つありました。しかしここからの眺めも最高!残念なことに雲が出てきてちょっと暗くなってきました。

DSCF5761.jpg頂上まで登りつめアダムとハイタッチ。いやー、登山もいいものですね。そうそう二人ともGPSを持ってきていないので実際の高さが分かりません。残念。



DSCF5762.jpgしばらく景色を眺め、これから降りが始まります。降りもかなりキツイ。滑ったり落ちそうになりながら下界へ(といっても下界も3900メートルくらいなんですが)。湿地帯を抜けて山荘に着いたのは2時50分。出発してから。役5時間です。疲れましたが充実しました。

バイクでクエンカまで30分ちょい。ワインディングを降りながらスイースイー。セザールの修理工場に着いたらセザールはまだいました(今日グワヤキルに行く予定なのです)。それにしても秘書のドローレスはキレイだぁ。
早速隣の家に案内してもらい荷物を降ろしてユックリと。セザールは5時過ぎに空港に旅立ちましたが金曜日に帰ってくるので土曜日のParque Extremoへは一緒に行く予定です。

スーパーに買出しに行ってネットをしようとしたら、何故かネットワークにつながりません。アダムのiPod Touchではつながるんですがね。一応ドローレスに訊きに行きましたが彼女も分からないので明日修復することに。

夕飯のパスタを食べてウベに会いにLa Casa Cuencanaへ。しかしウベは留守中。言伝たのんで家に帰り、
今日は疲れたのでもう寝ます。おやすみなさい!

Day 319: 08 JUN 2011

Parque Nacional Cajas to Cuenca (La Casa de Cesar)
32,770km to 32,805km = 35km

The care taker of the refugio started make breakfast and played regeton from 6:30am.... Adam and my room(?) had no door and was next to the kitchen, itwas very disturbing. Especially regeton was not my favorite music.

So we got up early and went outside. And the weather was excellent! There was no cloud at all. And the view was great! So we should thank the care taker to wake us up early!?
There was frost on the bike cover. The altitude there was around 3,900m, so it got really cold at night.

The plan for today was, Adam and I was to hike around the lake and try to summit Cerro San Luis. The elevation would be aruound 4,400~4,500m. Then we were to go back to Cuenca and stay at Cesar's place. Mark & Claire decided to head south as Mark had been not well and Claire had not been crimatised yet, so it would be to hard for them to hike at high altitude.

We packed up everything, emptied the room. While gearing up, Stephan and Silvana came to the refugio. They were planning hiking the same route, so we decided to go together. Said good-bye to Mark & Claire. We started to descend to the lake.    

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Day 318: 2011年6月7日

Cuenca (La Casa Cuencana) to Parque Nacional Cajas
32,712km to 32,770km = 58km

DSCF5678.jpg今日はついにクエンカに別れを告げてカハス国立公園に行きました。
昨晩は遅くまでパーティーだったのでセザールと11時に待ち合わせ。



DSCF5650.jpg8時に起きて荷物を積みます。新しいセットアップで走るのは楽しみです。マーク&クレアとワシは10時半には用意が出来ていましたが、アダムは昨晩飲みすぎたせいか起きるのが遅くなってしまいました。

11時半にセザールの修理工場へ。秘書のドローレスはいつ見てもキレイです。セザールは仕事が忙しそうでしたが、わざわざ時間を作ってくれてワシらをカハスまで先導してくれます。

セザールの家まで行ってセザールが着替えてKTM Super Enduroを出してくるのを待ちます。セザールのお父さんのエドゥアルドが丁度出てきたので歓談。弁護士さんで76歳ですが現役だそうです。

DSCF5651.jpgDSCF5656.jpg結局走り始めたのは1時前。セザールはエンデューロ・レーサーですし空荷なので速い速い。ワインディングをすいすい行きます。

DSCF5660.jpgDSCF5692.jpg途中のCasa Viejaで昼飯。マス料理です。ここは以前クエンカからグワヤキルまで馬で越えるときの休息所だったそうです。

DSCF5683.jpgDSCF5698.jpg子羊が一匹つながれてました。可愛い可愛い羊さんです。早速写真をパチリ。ヒツジともパチリ。ヒツジも大喜びです。 ここのロケーションはなかなかです。良い景色。地元の人と来なければ見落としてしまう場所ですね。セザールに感謝です。

そこから更に山道を登っていきます。高度が上がるにつれアダムのDR650が拭け上がらなくなってきました。マーク&クレアのXT600 TenereとXT600は高度が上がるといつもパワーダウンなのですが、アダムのDRはいままで大丈夫だったのに何故でしょう?恐らくガソリンの質が悪いか、エアクリーナを掃除したばかりなのでオイルが空気の通りを悪くしてるかです。

DSCF5715.jpgDSCF5707.jpg国立公園の山荘に到着。湖を眼下に控えなかなかの絶景かな。ここでキトのカサ・ヘルブリングで一緒だったフランス人姉ちゃんのニーナと再会! なんて世界は狭いのでしょう。国立公園の入園料は2ドル。山荘の使用料は4ドルです。湖畔のハイキングは明朝することにしてバイクで「トレス・クルス(3つの十字架)」に行きました。

DSCF5701.jpgここは丁度クエンカからグアヤキルに抜ける道の最高点。3つの十字架がありそこに石を備えると道中の加護があるのだとか。早速皆で石をそなえます。ここからの景色もいいですねぇ。カハスに来て良かったです。セザールはここからクエンカに戻ります。

DSCF5700.jpg今週の土曜日はワシの誕生日ですし丁度セザールの従兄弟のホルへ・フアンがビッグ・イベントを催すので明日アダムとクエンカに戻りセザールの家にお世話になることに。マーク&クレアはそのまま南下することに。
セザールにしばしの別れを告げてボスケ・デ・パペル(Bosque de Papel = 紙の森)へ進みます。ここの木は特別で表皮が紙みたいなんです。本当に紙みたいなんです。丁度ホールズを包んでるような紙なんです。 

山荘に戻り荷を解いて珈琲を淹れて湖を眺めながらリラックス。至高の一時です。ここで睡魔が頂点に達しウトウトと。しかし日が沈み寒くなたので山荘に入り夕飯を。グアテマラからずっと大事に取っておいたオットギを2袋!! なんて贅沢を。イスラエル姉ちゃんからソーセージと豆の缶詰の残りをもらい腹を満たします。キッチンにネズミがちょろちょろ出ます。名前はマティアス。なかなか可愛いですが、寝ている間に食べ物をかじられるかも!? 気を付けないと。

夕食後は皆で軽くスペイン語講座を開き日記を付けてお休みです。チリン。


Day 318: 07 JUN 2011

Cuenca (La Casa Cuencana) to Parque Nacional Cajas
32,712km to 32,770km = 58km

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プロフィール
HN:
三郎
性別:
男性
職業:
革命家
趣味:
バイク・旅
自己紹介:
オーストラリアに移住して16年。遠く南の大陸から母国日本を眺めてみて危機感を感じてはや16年。なにか出来ないものかと考えて考えて、ようやく自分で行動することに数年前に思い当たる。とりあえず自分が出来ることから始めよう!ってことで、革命軍M-26-Julioをシドニーで結成。
誰かが世の中変えるのを待ってるだけじゃなく、自分で社会に貢献できることから始めよう。
世界を旅しながら色々な人と出会い革命の輪を広げていきたい。
2010年からおやすみ羊とBMW R1200GSで世界一周中!

Hasta la victoria siempre, Patoria o Muerte!

現在の愛車:BMW R1200GS 「Esperanza de la Tora」(世界一周)、 SUZUKI DR650SE 「孫市」(オーストラリア一周)
過去の愛車:Buell XR12R Firebolt, Yamaha FZ1, Yamaha TRX850, 、HONDA XR250R, Suzuki XF650 Freewind, Yamaha XV250 Virago
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