忍者ブログ

三郎とおやすみ羊のBMW R1200GSで世界一周の大冒険

   
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Day 398: 2011年8月27日

Cochabamba (Residencial Familiar)
39,514km to 39,605km = 91km

今日はハイメたちのクラブ「RENEGADOS」の面々とツーリングに行き炭焼き肉「パリーヤ(Parrillia)」を食べました。

出発はお昼ということなので、部屋でダラダラ。11時ごろになって小腹が減ったのでサルテーニャでも食べに行こうと表に出ようとしたら、ハイメの友達ゴンザロ(Gonzalo)に出会いました。彼はBMW F650GS乗りです。イギリスに留学してたこともあるとのことで、英語が流暢。しばらく歓談した後、バイクで美味しいサルテーニャ屋に連れて行ってくれました。

DSCF9278.jpg12時の出発の予定でしたが、ハイメが忙しいので出発したのは1時前。この間の集会があった公園に集合です。今日の参加メンバーはハイメ、TDM850のロベルト、ヴァルキリー1800のエルマン(German)、そしてShadow 750の彼(名前が覚えられません)、そしてワシ。

街を抜けて東に進路を取ります。今日は久しぶりにパニアを外しての走行なので軽い軽い。サスの動きも問題無さそうです。

50キロくらい走ったところで街に入りました。ここでハイメのバイク(今日は何故かカスタムしたHonda Shadow 750でした)からいきなりラジエーター水がダダ漏れ!! ありゃりゃ。幸い目的地の友人宅は2ブロック先だったのでそこまで自力で走ります。うーん、87年製ということなので古いですからね。仕方ないか。ハイメも「こいつは古いからなぁ」とつぶやいてました。

DSCF9279.jpgDSCF9294.jpgDSCF9295.jpg



メンバーの友人宅はなかなかの豪邸。Hummer (H2)まであります!彼もバイク乗り。バイクを停めてリア・サスをチェック。特に漏れている気配はありません。乗り心地も特に変わったところはありませんでしたし。これで一安心かな?? 「岩田塗装機工業株式会社」のトラックが!! ボリビアでは日本の社用車の中古が結構走っています。どうやって左ハンドルにしているかは不明です。

DSCF9281.jpgDSCF9287.jpg炭焼肉パリーヤを食べることに。炭に火をつけて肉を裁きます。本格的なパリーヤですね。これは楽しみだ!!! 焼けるまで2時間くらいかかるので(炭から離して焼くのでじっくりと焼きあがるんです)、それまで歓談。
そうこうしているうちにエルマンの奥さん(超美人!!)がピックアップトラックで登場!! ハイメのバイクを運ぶ為ですね。

DSCF9289.jpgDSCF9292.jpgDSCF9293.jpg




2時間経ってようやく食事です。流石に美味い!! アルゼンチンを前にして本格炭火焼肉が食べられるなんて、幸せです。チョリソーもチキンも美味い!! 何回もおかわりをしました。友人、ありがとうございました!!

DSCF9297.jpg夕方近くになって更に2人のメンバーが登場。2人が食べ終わったらもう7時です。みんなでハイメのバイクをピックアップトラックに積んで帰路へ。夜のハイウエイを走るのはグアテマラ以来ですかね。ハイメのバイクを修理屋に運んでここでみんなとお別れ。いやー、楽しい時間をありがとうございました!!

ハイメはやることがあるので、宿まではTDMのロベルトが先導してくれました。本当に至れり尽くせりですね。

宿に着き再びリア・サスをチェック。オイルは漏れてないですね。明日の朝もう一度確認します。

ネットカフェにてメールチェック。原サイクルのWナベさんからアドバイス。40,000キロサービスは予定通りした方がいい、と。丁度サンタ・クルスに行くと40,000キロだし、サンタ・クルスのディーラーはBMW Internationalのサイトにも載っているから、一応オフィシャル・ディーラーですね。ちと遠回りになるけどサンタ・クルスに行きますかね。

と、いうことで明日出発か、それとも明後日出発かな。



Day 398: 27 AUG 2011

Cochabamba (Residencial Familiar)
39,514km to 39,605km = 91km

I went for a short ride with Jaime's motorcycle club "RENEGADOS".

Jaime told me we would be leaving around noon, so I had a late morning. I got hungy around 11am, and about to go out, I met Jaime'S friend Gonzalo riding BMW F650GS. He studied on UK for a year and spent another year in Europe, so he spoke good English. He took me to a popular Saltena shop with his F650GS. Unfortunately, he could not join us today.

We left the hostel just before 1pm as Jaime was busy with his work. We went to the park where the meeting was held the other day. The member of today were: Jaime (Honda Shadow 750), Roberto (TDM850), German (Honda Valkylie 1800), Jose (Shadow 750) and myself.

We went to the east. I took off the panniers, so I felt really light riding. I did not feel anything wrong with the rear shock.

Around 50km from Cochabamba, we entered a small town, here Jaime's Shadow got a problem! Cooling water came out!! I did not know why he was riding '87 Shadow instead of the new YAMAHA Royal Star. Luckily the destination was just 2 blocks away, he managed to ride there.

We went into a house of there friend. It was a huge place. THere was a Hummer (H2). The friend was also a motorcyclist. I checked the ear shock, and I did not findany oil leak. Good!!

Here we had "Parrilia (Charcol griled meats)". They put fire on charcol and put meats and sausages on the grill. There was a huge ga between fire and the meats, so they can be cooked very slowly.

It took around 2hours to cook! But the meats and ausages were excellent!! I did not expect to have such great meats in Bolivia.

We stayed there till 6pm or so. German called his wife to bring a pickup truck to carry Jaime's bike. We went back to Cochabamba after 7pm. I reall had great time today. Thanks everyone!!

I went to a Internet Cafe to check e-mails. Hara MC in Japan advised me to service my GS when it is due at 40,000km rather than later. So I decided to go to Santa Cruz where an official  BMW dealer located.

拍手[2回]

PR
Day 398: 2011年8月26日

Cochabamba (Residencial Familiar)
39,514km

昨晩は遅かったので今日は8時半頃に起きました。朝飯は向かいのケーキ屋のサルテーニャを2個。10ボリと高い!! それからキューバ大使館に電話。ワシの手紙はキューバ本国に送られ、外務省にて判断するとのこと。連絡は実家に電話で!! 父も母もスペイン語出来ませんけど!! まぁ、何とかなるか!?

オーナーのハイメが洗濯場を使っていいというので洗濯物を手洗い。オスタル・メデジン以来手洗いの出来る宿が無かったので(あ、ラパスのResidencial Sucreでは出来ましたね。けど、水をあまり使うな、と言われたので)、普段着ている軍ジャケットを洗います。

それからバイクを拭いていたら、リア・ショックの下がオイルで汚れています。これはショックから漏れているのか?? それとも??

シゲさんが以前「この旅でリア・ショックがイカレタGSを4台くらい見ました」と言っていたのを思い出します。
なので荷物を軽くしたんだけど…。もしショックから漏れているのでしたら、大変だ!! ここコチャバンバで修理しないと…。

一応キレイに拭いてバイクに跨ってショックを動かしてみますが、特に漏れている気配は無し。明日ハイメたちとツーリングに行くのでそれでショックが原因かわかるでしょう。どうか、問題ないように。

インターネットカフェに行きメールチェック。宿にWiFiが無いとブログもなかなかアップできません。それから昼飯。メルカドに行ってアヒ・デ・ポジョを。12ボリ。

宿に戻り、再びリア・ショックをチェック。うーん、大丈夫そうなんだけどな。

疲れを取るために宿でのんびり。ハイメの友達でポトシに住んでいるファン(Juan)と知り合いました。
コチャバンバにバイク(Kawasaki Valcan1500)を買いに来たそうです。「ポトシに着いたら是非連絡してくれ。」と!バイクは人の輪をつなげて行きますね。

夕飯はまた屋台のハンバーガー、10ボリを。再びネットカフェにてメールチェック。さて、明日はツーリングですね。リア・ショックが無事でありますように。


Day 398: 26 AUG 2011

Cochabamba (Residencial Familiar)
39,514km

I woke up around 8:30am and went to buy breakfast. I had 2 Saltenas for 10Bs. A little expensive. Then I called Embassy of Cuba in La Paz. The lady told me that my letter was sent to Ministry of Foregin Affirs in Cuba. They will call my house in Japan for the result. My parents do not speak any Spanish!! Anyway, it was a good news.

Back to the hostel, I did laundry. I could not hand wash my military jacket for a long time, so I was happy that Jaime let me use the laundry.

Then I was cleaning my GS and found therewas some oil at the bottom of the rear shock absorber!! Was it leaking from the cylinder or just grease?? 

I reminded the words of Shigeru "I saw 4-5 GS with problems with the rear shocks during this trip. So be careful with yours." 

I hopped on to my GS and moved the shock. I checkedagain, but there was no sign of any oil leaking. Anyway,tomorrow I will go for a ride, so I will see if there is actually a problem or not.

I went to an Internet Cafe for checking e-mails. As there is no WiFi at the hostel, I cannot update my blog.... I went to have liuch at Mercado.

Back to the hostel, Jaime introduced his friend from Potosi - Juan. He just bought KAWASAKI Valcan 1500 here in Cochabamba. He said "If you are in Potosi, call me." Motorcycles make more connection with poeple!!

I had a humberger at a street stand for dinner. Tomorrow we will go for a ride. Hopefully nothing is wrong with the rear shock.

拍手[2回]

Day 397: 2011年8月25日

Coroico to Cochabamba (Residencial Familiar)
39,020km to 39,514km = 494km

DSCF9273.jpg朝起きて宿の人にどうコチャバンバに行くか聞いたら「ラパスまで戻らなきゃ駄目だよ」と。
直通の道はあるにはあるのですが、かなり悪く時間がかかるのでラパスに戻ったほうが早いと。うーん、どうしようかな。地図では結構大きなダート道なのだが…。

とりあえず街中まで行きツーリスト・インフォで同じ質問をしたら、「あー、地図に載っているのはプロジェクトだよ。道はかなり悪いから進めないよ。ラパスに引き返したほうが早いし安全だよ。」と。まぁ、ここからコチャバンバまで見たいところもないし、無理をしてダートを走る必要も無いので、ラパスまで引き返すことに。

ラパスまでの新道へはデス・ロードと同じく山を降りなければいけません。石畳の道をガタガタと降ります。これはサスに悪いよな…。途中で分岐点があり右へ。しばらくダートを下ると大きな橋が見えてきます。

警察のチェックポイントが有り、試しにコチャバンバまで直接行けるか聞いてみたら、「直接は行けないよ」と。うーbb、地元の3人が言うなら間違いないか。

ラパスまで舗装路を走ります。所々崖崩れで舗装が持っていかれたのでしょうか、ダートになっていますが、ワインディングの気持ちいい道ですね。風景もなかなかです。標高が上がるにつれ寒くなっていきます。昨日GPSで見るのを忘れましたが、最高点は4,670メールくらいです。寒いわけだ。

ラパスの市外には入らずに「擦り鉢」の周辺を廻ってエル・アルトまで。

途中クラッチを切るとエンジンが止まる現象が再発。しかも2回も。実は昨日も1回ありました。バイク自体の問題ではなく、ガソリンの問題かも。そんな気がします。

DSCF9272.jpgここからオルロ方面の幹線道路に入るわけですが、デモをやっていて道が封鎖されています!! 迂回して幹線道路に出れるのですが、スッゴイ渋滞です。どうにか渋滞を抜けて幹線道路に。

ガソリンスタンドで給油をしようとしたら、「外国人は1リットル7.30ボリね(国民は3.75ボリ)」。ちゃんと張り紙に書いてあります。ボリビアでこれまで2回給油してますがこんなこと言われたの初めてです。
他のガソリンスタンドに行くにも同じことを言われるかもしれないので、ここで給油。70ボリ。オクタンブースターを半分注入。エンジンが止まる現象は再発していません。

それにしても幹線道路は単調です。標高4,000メートル位平原をひたすら走るので寒い。

そうそう、ボリビアを走っていて感じたことは、ペルー人みたいに無理な追越はしないんです。こちらが走っていくと、対向車は追い越しを止めて自分の車線に戻るんです。ボリビア人好感がもてます。あ、しかしバスからゴミを投げ捨てるのは一緒ですね…。

オルロへの分岐点カラコヤ(Caracolla)で昼飯を食べて、更に東へ。ここからくねくね道が始まります。寒いので早く下に降りたいのですがそうも行きません。パロタニ(Parotani)辺りから一気に降りになります。谷になっていて眺めもいいですね。気温も上がってきたので良かったです。

コチャバンバ手前で給油。オクタンブースターの残り半分を注入。宿はロンプラに載っている「Residencial Familiar」というところに行ったら、中庭に駐車できると言うのでここに。個室1泊40ボリ(シャワー・トイレ共同。ネットはまだ改装中なので無し。そのうち導入するとのこと。オーナーのハイメもバイク乗りで(Yamaha Royal Star)今日彼のチョッパークラブの集会があるから一緒に行くことになりました。楽しみだ。

部屋を用意してもらっている間バイクを拭いていたら、イスラエル人のソフィアと出会いました。行く方向と時期が同じなので、ウユニでバイクに乗りたい!と。なかなか面白い提案です。

DSCF9276.jpgDSCF9277.jpg夕飯は屋台のハンバーガー。10ボリ。9時半にハイメとバイクで公園に行き、クラブの集会。112人のライダーたちが集いました。1人だけTDM850ですがあとはみんなアメリカンです。ヴァルキリー1800が2台も!! お金持ちだなぁ。

みんなに旅の話をしたり、クラブの集会の日を変えるかとか議題があがったり、しばらく公園で。土曜日のツーリングに参加させてもらうことに。それから屋体外に行き夜食。ワシはお腹いっぱいだったので食べませんでしたが、美味そうでした。

そしてバーに行きしばらく歓談。流石に500キロ近く走ったので今日は疲れました。ハイメが気を利かせてくれて12時半ごろ宿に帰りました。


Day 397: 25 AUG 2011

Coroico to Cochabamba (Residencial Familiar)
39,020km to 39,514km = 494km

I asked the ower of the hostel how I could get to Cochabamba. She said I had to go back to La Paz. But there was a road to Cochabamba from Coroico on the map I had. But she said the road condition would be really bad, so I'd better go back to La Paz. It wouldbe quicker and safer.

Anyway, I rode to the centre of the town and asked the same question at Tourist Information. He said the road on themap would be a "Project" and does not exist. Well, it exists but the road condition would be really bad.

As there would not be anything I wanted to see on the way to Cochabamba, so I had no reason o ride on dirt, especially difficult one, so I decided to go back to La Paz.

拍手[2回]

Day 396: 2011年8月24日

La Paz to Coroico (Hostal Sol y Luna)
38,925km to 39,020km = 95km

DSCF9250.jpgDSCF9251.jpgさて合計三週間くらい滞在したラパスともお別れです。
朝から出発の準備です。アダム、マーク&クレアに別れを告げて出発です。10時前に宿を後にしました。


DSCF9252.jpgコロイコ(Coroico)に向かうにはミラフローレスからラパスを出ます。一旦標高4,000メートル以上まで上がりそこから2,000メートル以下まで降りていきます。
雪山なども見え景色はいいですね。

コロイコまではデス・ロードと新道でいけるはずなんですが、デス・ロードは何処から入ればいいのでしょう??
と、思っていたらデス・ロード自転車ツアーの面々が降りを爆走しています。自転車を屋根に載せたツアーのバンも走っています。なのでまだデス・ロードの分岐点には来ていないということですね。彼らを追い越してしばらく走ります。

霧が発生し、多少雨もチラホラ。うーん、せっかくの風景が…。

警察のチェックポイントを過ぎたら、分岐点らしいところに来たのでしばらく待ちます。そうしたらツアーのバンが何台か来ました。ここの分岐点では本線からそれずに進みましたので、バンを追いかけました。直ぐ次の分岐点で右折、ここからデス・ロードが始まります。

DSCF9255.jpgDSCF9256.jpgデス・ロードは「崖っぷちを行く危険な道」と聞いていましたが、バスも通っていたくらいなので、道の幅はちゃんと車一台以上分ありますのでバイクなら怖いこともありません。殆ど硬く締まったダートですし、多少ガレていたり、ぬかるんでいたり、小川超えがあったりとしましたが簡単なダートですね。もちろんカーブは多いのでスピードは出さずに2-3速で走ります。    

DSCF9257.jpgDSCF9258.jpgDSCF9263.jpg




しかし、風景はいいですね。山の頂には雲がかかってますが、なかなかの景色です。確かに谷底は深く崖は切り立っています。まだ主要道路として使われていたころは対向車もあったのでカーブとかですれ違いは怖かったでしょうね。
ここで亡くなった方も多いとか。十字架が所々のカーブにありました。

DSCF9263.jpgDSCF9266.jpgデス・ロードは結構あっけなく終わってしまいました。流石に気温は上がって汗ばんできました。
さてここからコロイコの街まで10キロくらいでしょうか。街まではまた山を登っていきます。
石畳舗装になり、逆に走りにくい。街まで登りましたが、宿探しに苦労。プラザの前の宿は中庭にバイクを駐車できるのですが、部屋が空いていないと…。

ツーリスト・インフォで何軒か紹介してもらいましたが、一軒は急な坂道にあって、しかもフロントにバイクを入れるのが大変そうなので却下。もう一軒はパニアを外せばいけました。
しかし、ロンプラにある"Hostal Sol y Luna"はキャンプできるとのことなので、遠いですがそこに行ってみることに。

DSCF9268.jpgDSCF9269.jpg街から歩いて20分と、ありましたが、本当に遠いですね。ちょっとしたジャングルに入った感じです。テントは30ボリで個室は50ボリ。なんかテントを張るのがめんどくさくなって、個室にしました。

DSCF9270.jpg街まで歩いて昼飯。地元の飯屋で10ボリ。坂道がキツクて宿まで歩いて戻るのがしんどい! 標高が下がったので息は上がらないですがね。久しぶりに走ったので結構疲れているみたいですね。部屋でのんびりとして、街まで出るのが億劫なので夕飯はクッキーで済ましました。夜部屋に結構デカイ毛の生えたクモが出ました。タランチュラか??

明日はコチャバンバまで行く予定です。朝宿の人にどういけばいいのか聞かないと。

拍手[2回]

お知らせ。

しばらく日記を更新していませんが、宿にネットアクセスが無いためです。
デスロード(死も道)も無事に超えました。

今コチャバンバにいて"チェ ゲバラ ルート"に入る予定でした、が、ここで問題発生(?)。リアショックからオイル漏れの可能せいが!!!
ちょうど40000キロになるのでここから500キロ先のサンタクルスのBMWディーラーでサービスとともに点検してもらう予定です。そこから"チェ ゲバラ ルート"に入ります。

なので日記のアップはサンタクルスからですかね。2ー3日待ってください。

I havent updated the blog, but I am fine. There is no WiFi @ the hostel I am staying, thats why.

I safely passed "Death Road" - the world most dangerous road supposed to be.

Now I ma in Cochambamba and was ready to go to "Routa del Che (Che Guevara Route)", but I am having a problem (?). There may be oil leak from the rear shock absorver... I found it yesterday and cleaned oil. I rode around 100km today and I could not find any new leak. So it might be OK, but I am not very sure about that. As my GS is reaching 40,000km soon, I decided to take her to a BMW dealer in Santa Cruz for the service and checks. So it will take longer to go to "Routa edl Che", but I will go after Santa Cruz.

I will update my blog in Santa Cruz in 2 or 3 days time!!

Hasta luego!!

拍手[2回]

  
フリーエリア
一日一回クリックするとランキングがあがります! よろしくお願いいたします!!
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村



View Europe in a larger map
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
New Comments 最新コメント
[04/20 Yoshi]
[09/01 NONAME]
[02/07 室橋一也]
[02/04 Yoshi]
[02/03 Yoshi]
カウンター
プロフィール
HN:
三郎
性別:
男性
職業:
革命家
趣味:
バイク・旅
自己紹介:
オーストラリアに移住して16年。遠く南の大陸から母国日本を眺めてみて危機感を感じてはや16年。なにか出来ないものかと考えて考えて、ようやく自分で行動することに数年前に思い当たる。とりあえず自分が出来ることから始めよう!ってことで、革命軍M-26-Julioをシドニーで結成。
誰かが世の中変えるのを待ってるだけじゃなく、自分で社会に貢献できることから始めよう。
世界を旅しながら色々な人と出会い革命の輪を広げていきたい。
2010年からおやすみ羊とBMW R1200GSで世界一周中!

Hasta la victoria siempre, Patoria o Muerte!

現在の愛車:BMW R1200GS 「Esperanza de la Tora」(世界一周)、 SUZUKI DR650SE 「孫市」(オーストラリア一周)
過去の愛車:Buell XR12R Firebolt, Yamaha FZ1, Yamaha TRX850, 、HONDA XR250R, Suzuki XF650 Freewind, Yamaha XV250 Virago
ブログ内検索
バーコード
Copyright ©  -- M-26-Julio 羊とめぐる冒険 BMW R1200GSで世界一周の旅 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]